「もしもノート」は、2005年から
さまざまなメディアに登場しました。
「もしもノート」は、新聞、雑誌、テレビなど、さまざまなメディアで紹介されました。
小学館ビッグコミックス「おとむらい」(2017年2月4日/初版第1刷)
小学館発行「ビッグコミック」で連載中の「おとむらい」(作画:若狭星/原作:根岸康雄)の単行本・ビッグコミックス中のコラム「おとむらい特別コラム(5)リーズナブルな葬儀」(文・根岸康雄)に、理事長・須齋のコメントが掲載されました。
講談社発行「週刊現代」(2017年1月28日号/1月16日発売)
綴じ込みの「週刊現代特製・書き込み式 エンディングノート」の監修・フリート構成を、理事長・須斎が行いました。
読売新聞(2016年7月24日)
7月24日の読売新聞・全国版の「安心の設計」で、理事長・須斎への取材記事が掲載されました。
小学館発行「女性セブン」(2010年12月9日号)
終活それは人生最後の大仕事介護、死に場所、葬儀、お墓、遺産…自分の最後は自分で決める時代に。
パルシステム生活協同組合連合会発行 「のんびる」(2010年12月号・No50)
「後悔しないために葬儀について学ぼう」の記事中において、「大往生の勉強会」と「もしもノート」が紹介されました。
東京新聞(2010年8月18日)・中日新聞(2010年8月18日)
暮らし面「今どきのお葬式」に「もしもノート」が他の2誌と共に紹介されました。
日本老人福祉財団発行「ゆうゆう」(2009年12月号)
ゆうゆうインタビューの記事「記すことで気づき、考えるきっかけに」で、小田島誓子さんによって紹介されました。
中央公論社発行「中央公論4月号」(2009年3月)
特集記事「おひとり様の死に方、おひとり様力を高める方法」の中でジャーナリスト梶山寿子さんによって紹介されました。
NHK総合テレビ「ニュースウォッチ9」(2009年2月11日放送)
特集「急増する1人暮らし・どうする病気の不安」という番組で「もしもノート」が紹介されました。
パルシステム生活協同組合連合会発行「のんびる」(2008年4月号)
「じぶんらしい最期を迎えるために、里山の自然を生かし守る、自然葬を考えませんか?(埼玉に里山自然葬を市民でつくるつどい)」が掲載されました。
WAC発行「ふれあいねっと」(2008年6月号)
「もしも~」に備えよう!の記事中にて、「里山ベリートラスト」のこれからと、大切なことを大切なひとへ「もしもノート」が掲載されました。
エキスパート「Exa' Style」(2008年3月号)
人生の最期まで自分らしく生き方・死に方見つめる「もしもノート」
Boys&Girls Network「B&G Network」(2007年9月号)
納得の葬儀にかわれ!「お元気からお墓までが人としての一連の流れ自分らしい生き方を考えてみませんか」
日本経済新聞社発行「未知なる家族」(2005年9月)
埼玉新聞(2005年6月)
「延命治療の意思・死後を託す人への伝言この1冊で」
日本経済新聞掲載「未知なる家族」(2005年2月)
朝日新聞・埼玉版 (2005年1月)
知事、200万円記載漏れ「もしもノート」使って整理中気づき訂正
朝日新聞掲載(2004年10月)
「もしもに備えて家族に伝言ノート 」
NHK総合テレビ(2003年1月放送)
首都圏ネットワーク「模擬葬」
NHK総合テレビ(2003年4月放送)
「暮らしと経済」(家族葬)
アクセスさいたま(2005年2月)
「自分らしく生きるために、お手伝いします。」