書いて伝えるエンディングノート
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もしもノートとは
20歳から100歳までの危機管理

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大切なことを大切な人へ。
もしもノートは17万冊発行されました。

もしも、あなたが交通事故や急病で、救急車で病院に運ばれたら…

あなたが単身赴任の場合、緊急時連絡先を決めてありますか?
かかりつけの病院はありますか?
保険証はどこにありますか?


もしもノート「大切なこと」は人によって、暮らし方によってそれぞれ異なります。「もしも」という事態に至った時、「大切な人」に伝えたい中身はそれぞれ違いますが、誰しも共通した「大切なこと」があると思います。

自分はどう生き、どのように死ぬことを望むのか、自己決定が求められています。「もしもノート」は、もしもの時の危機管理に役立つように、自分自身の属性、資産、負債、病気、終末期医療、尊厳死、葬送など、自分自身の考えをまとめ、もしもの時に「誰に」、「何を」頼みたいかを書いて伝えることができるようにつくりました。

自分の身辺を整理し、時間をかけて心の準備をすること、家族と話し合っておくべきことを見つけ出すこと、遺言書ではありませんが、そのための材料にもなります。

「もしもノート」の記入時には、終末期医療のこと、尊厳死の希望など、もしもの時に自分にとって最も必要だと思われることから優先的にご記入されることをお勧めします。また、伝達される事柄は、今の状態に、より近い法が効果的です。できれば定期的に書き換えていただくようにされると良いと思います。「もしもノート」は廉価でシンプル、書き写しやすいエンディングノートです。

「もしもノート」の詳細についてはコチラ

「もしもノート」のサンプルをご覧いただけます。
下記の「もしもノートのサンプルを見る」のボタンをクリックしてください。

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